万延元年 | 創立 四国香川県坂出にて海産物商として出発、明治維新頃より乾物、青果物、うどん等の製造販売を行う |
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明治33年2月 | 松井新太郎 出生 |
大正初め | 香川県内二市五郡の中一市三郡の商囲を中心に陸分海軍御用達商人として卸部門の強化を図り、県内三支店一工場を経営する |
昭和12年2月 | 東京に進出し営業を開始 |
昭和20年3月 | 戦災により営業所焼失、郷土に引き上げる |
昭和21年 | 再度東京に進出 |
昭和22年2月 | 現本社、神田市場を中心に東京都内五大市場に海産物卸商として販路を拡大する |
昭和27年2月 | 会社設立 株式会社ヤマト松井本店設立 資本金200万円 関東、甲信越、東北地区に販路拡大 |
昭和30年12月 | 松井一郎 出生 |
昭和36年4月 | 別会社 ヤマト商事株式会社設立 資本金400万に増資 |
昭和37年7月 | ヤマト缶詰株式会社(資本金500万)を吸収合併、資本金900万となり全工場を株式会社ヤマト松井本店四国工場とする 自社ブランド、ヤマト印として、瓶缶詰の製造開始 果実、農産瓶缶詰の国内販売及び輸出を行い、海産物加工品の製造も開始 |
昭和37年 | 創立100周年 |
昭和37年8月 | 果実、蔬菜缶詰の農林省JAS認定工場となる |
昭和38年4月 | 資本金1,100万円に増資 |
昭和38年9月 | インスタントラーメンの製造開始 |
昭和40年4月 | 深川配送センター開設 |
昭和40年11月 | 酒類部門開設、卸売、小売開始 |
昭和41年2月 | 東京進出30周年を迎える |
昭和61年2月 | 東京進出50周年を迎える |
平成14年 | 設立50周年 |
平成24年 | 創立150周年 |
令和4年2月 | 設立70周年 |
商号 | 株式会社ヤマト松井本店 |
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代表取締役 | 松井一郎 |
設立 | 昭和27年2月 |
資本金 | 1億円 |
本社 | 〒101-0021 東京都千代田区外神田4-4-9(松井ビル) TEL. 03-3253-5521(代表) |
四国工場 | 〒768-0103 香川県三豊市山本町財田西132-2 TEL. 0875-63-3001 |
従業員数 | 35名 |
事業内容 | 缶詰・びん詰・調味料・香辛料・嗜好飲料・乳製品・冷凍食品・乾物・ 一般加工食品・その他業務用原料商品の販売 |
自社工場製品 | 888印(みつばち)缶・びん詰の製造、販売 |
仕入先 | 味の素株式会社・株式会社榎本武平商店・株式会社えひめ飲料・ かどや製油株式会社・キーコーヒー株式会社・株式会社ギャバン・ 株式会社極洋・玉露園食品工業株式会社・サトウ食品工業株式会社・ 株式会社サンヨー堂・株式会社ダイショー・田原缶詰株式会社・ ニッスイ株式会社・日本製麻株式会社・ネスレ日本株式会社・ ブルドックソース株式会社・株式会社宝幸・ 株式会社ホテイフーズコーポレーション・ マルトモ株式会社・三井食品株式会社・三菱商事株式会社・ 三菱食品株式会社・株式会社桃屋・盛田株式会社・ 森永製菓株式会社・森永乳業株式会社・株式会社やま磯・ ヤマキ株式会社・理研ビタミン株式会社 他 【五十音順】 |
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